メンターの話

メンター

メンターとは「指導者・助言者」という意味。常にあなたと共に、正しい方向へと導いてくれる人のこと。仕事だけでなく「人生」においても、メンターは必要とされています。

　今日はメンターについて

　親と家族以外で　尊敬と圧倒的に信頼している人が一人います。

　いわゆるメンターという人です。かれこれ２０年以上前からです

　遠い外国からいつも　見守ってくれ　

　俺が迷っているときとか

　自分では気づいてないけど　おかしな方向へ行っているときとか

　いつも気にかけてくれて　気づかせてくれるアドバイスをくれます。

　決して強要はしてこないけど　こうした方がいいんじゃないかとか　

　アドバイスをくれます。　圧倒的にくぐった修羅場の数が違うので

　この人の言葉だけは素直に聞きます。

　俺が２０代の頃は、そのアドバイスさえ素直に聞き入れられませんでした。

　なんでですかね　自分に自信があったのか　無知だったのか？

　それでもいつも自分で考えて　腑に落ちたら　動けるように

　促がしてくれるアドバイスをくれていました。

　今は歳取って俺も素直になり聞けるようになり

　直接的なアドバイスをもらえるようになりました。

　もっと早く気づいて素直に聞いて実行していれば　

　もう少しマシな人間にになっていたと思います。

　なかなか若いときは人の忠告を素直に聞けないですね。

　人生で失敗したTOP５に入ります。

　親にしろ　家族にしろ　

　欲無しで　自分のことを気にかけていくれる人のアドバイスは

　素直に受け入れることは本当に大事だなと　

　今日久しぶりにメンターから連絡があって思いました。

　俺も　欲無しで　大事な人のために　嫌われてもアドバイスし続けれる

　メンターになれれば　少しは誰かの役に立てるかなと思いました。

　　ちなみに今日のアドバイスは　

　【医者と牧師は大事にしとけ】　

　【タバコは命削ってまで　吸うものじゃない】

　　いつもはもっと仕事に対する心構えとかですが

　　ビジネスアイデアとかですが　

　　今日はこんな感じ。

　　以上